トラブルを事前に防ぐためのワンポイント:
INCではすでにトラブルの発生しているケースを多く扱ってきました。これらケースのほとんどが移民法の十分な知識のない代理店により引き起こされています。また、法改正の直後のトラブルも多く見られます。ビザ発給を拒否される場合、移民局または大使館から拒否理由の根拠となる法律の条項が必ず提示されます。従って、申請時にこれら法律の理解が不可欠であり、またトラブル発生時においてはこれら根拠となる法律の知識/理解なく対処することは不可能なのです。

代行業者の信頼性チェック:
ご相談される際に、受けたアドバイスの根拠が法律の第何条に基づくものなのかを確認されることをお勧めします。

1. コンサルテーション
  初めてビザ申請をされる方、あるいは何らかのトラブルがすでに発生しているケースの場合にご利用ください。

  INCではコンサルテーションをより、効率的に、内容のあるものにするため事前に電話、FAXによる情報交換により準備をいたします。問題が生じたケースにおいては、まずその原因に深く関わっている、あるいは領事がビザ発給の拒否理由として提示している移民法の条項、連邦規約等の解説をし、なぜそのような問題が起きたかをご理解いただいた上で、INCの対応策をご説明いたします。

2. ビザ申請業務の代行
  INCの本サービスをご利用の方にはまず、コンサルテーションを受けていただき、取り扱うビザの基本知識、及び今後、弊社と御社の間でどのような手順で申請業務を進めて行くかをご理解いただき、スムーズな業務の進行をはかります。


ビザでお困りの方、まずはINC-無料相談サービスをご利用ください。
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