DV2009概要 自分で応募 当社への申込方法 写真チェック INC利用者


<DVプログラムの応募を考えているみなさまへ>


DVプログラムの抽選応募を考えている皆さまにはまず、当社の本プログラムに対する考え方をご理解いただきたく本ペ−ジをご一読くださいますようお願いします。

DVプログラムの抽選応募には専門知識を必要とせず、基本的に自分で手続きをすることができます。しかしながら、本プログラムにおいては様々な代行業者が介在しており、専門知識がないと応募できないのではと考えている方が多いのも事実です。DV-2005よりインターネットによる応募(データを入力する)となり、手続きがより簡略化されました。当社ではご自分で応募しようとしている方、また代行サービスを必要としている方、それぞれをサポートしております。

下記は米国大使館ホームページに掲載されていますDVプログラムに関する重要なお知らせです。
よくお読みになって、十分ご注意ください。


重要なお知らせ:

ここ数年、大使館は、移民多様化ビザ抽選プログラム(抽選によるグリーンカード)の応募者に対し、Eメールや電話で様々な当選通知が送られていることを認識しています。このようなEメールや電話は、大使館や国務省あるいはその他米国政府機関とは一切関係ありません。これまでDVプログラムに応募するための費用が要求されたことはありません。米国政府は、DVプログラムの運営にあたり、外部コンサルタントや民間サービスを雇用することはありません。応募代行やビザ申請書類等の準備を申し出ている仲介業者やサービスは米国政府の許可や同意を得ず行っています。DVプログラムの応募に際して、外部仲介業者への依頼や援助を求めるのは応募者の自由です。ただし、当選者はケンタッキー・コンシュラーセンターで、コンピューターにより無作為に抽選されるため、応募者が自分で直接電子的に送付しても、費用を支払って仲介業者に応募用紙の作成を依頼しても、当選のチャンスは全く同じです。当選者には、米国内のケンタッキー・コンシュラーセンターから常に手紙で当選通知が郵送されます

<当選すれば、自動的に永住権が与えられるわけではありません。>

DVプログラムの応募は永住権を取得するまでのワンステップにすぎません。

当選通知を受け取ってからの手続きにおいては迅速な対応が要求されます。この手続きにこそ、経験と専門知識の豊富な専門家に依頼することをお勧めします。

DVプログラムにおける抽選から当選、永住権取得のための面接までの流れは下記のとおりです。

<DV2009の場合>

1. 抽選応募

受付期間:2007年10月3日(東部標準時)〜2007年12月2日(東部標準時)
2007年12月2日東部標準時の正午以降の応募は受理されません。

2. 当選発表(当選通知はKCC(ケンタッキーコンシュラーセンター)より直接当選者に直接手紙で通知されます)

2008年5月〜7月頃
当選の発表:当選者にのみ通知されます。50,000の当選枠に対して毎年約100,000の当選者を出しています。また、当選後の手続きにおいては先着順に受付、この50,000の枠を埋めていきますので、迅速かつ正確な対応が要求されます。ここで枠がいっぱいになってしまうと、面接の手続きがとれなくなります。

3. 面接

2008年10月1日から
上記、年間枠が確保されると大使館経由で面接の日取り、またその時に持参する書類のリストが送られてきます。


<当選後の手続き>

当選後の手続きにおいてもその料金設定は様々で、かなりの開きがあります。当選通知を受けてから検討するのでは遅すぎます。事前に比較検討することをお勧めします。基本料金を安く設定していても、各種書類作成、翻訳料など結局かなり高くなるケ−スもあります。検討の際には、ご自分の場合、最終的に合計でいくらになるのか確認されるとよいでしょう。

*DVプログラムに関するお問い合わせは下記へお願いします。


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