米国ビザ専門コンサルタント

● 当社は米国移民法専門弁護士が取締役としてその運営に参画しています。
● 経験豊かな専門コンサルタントが移民法の知識と解りやすい資料を基に解説、ご相談に応じます。

● 問題解決には必ずその原因、根拠となる移民法の条項があります。当社のコンサルテーションはこれら条項の解説から始まります

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最新トピックス
  • ビザ審査料の支払い、および面接予約のシステムが2023年10月14日から新システムに移行します。新システムの変更内容は「新システムへの変更内容」で確認できます。
  • 米国入国制限の最新情報はこちらのサイトから確認できます。
  • 重要なお知らせ:学生ビザ(F,M)、または交流訪問者(J)ビザの申請がSep/21/2021よりDec/31/2021までの期間条件を満たせば面接を受けずに郵送で申請することができます。
  • 2021年8月30日より、大阪米国総領事館および福岡米国総領事館はBビザを含む全ての非移民ビザサービスを再開しました。
  • 2021年8月30日より、東京米国大使館はBビザを含む全ての非移民ビザサービスを再開しました。
  • 2020年5月5日に予定されていたDV2021、DVプログラムの結果発表は6月6日に延期となりました。DVプログラムの申請開始の変更はなく2020年10月1日です。
  • 2020年3月19日、トランプ政権は全世界の渡航警戒レベルを4(4段階中の最高レベル)に引き上げ、米国人の渡航中止、国外からの退避(帰国)を勧告しました。
  • 2020年3月19日より在日米国大使館領事館において非移民ビザのための面接手続きが一時停止となりました。
  • 2016年11月より10年間の有効期限で発給されているBビザをお持ちの中国国籍の方は渡航前にElectronic Visa Update System(EVUS)への登録が必要になりますのでご注意ください。
各種ビザ解説

  1)非移民ビザ(学生ビザ、就労ビザなど):

  (特に、E,H,Lビザに関しては詳しい解説があります。)

  2)永住権: (国務省発表のVISA PREFERENCE NUMBERS 掲載中 2022年5月版)

民法関連米国政府機関ホームページへアクセス

USCISのホームページではINA(移民国籍法), 8CFR他、移民法に関連した法律、規約等を閲覧できます。

リンク集
2023年 10月12日更新


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